2016年6月10日金曜日

乗車記録:サンライズ出雲・ソロ下段(上り:大阪→東京)



つい先日、所要で東京に行かなければならず、サンライズ出雲の「ソロ」を初めて利用しました。




<今まで「ソロ」を利用しなかった理由>


これまで、サンライズ出雲・瀬戸は合計10回以上利用しているんですが、使ったことがあるのは雑魚寝車両の「ノビノビ座席」とオーソドックスな個室寝台の「シングル」だけでした。



「ソロ」は、シングルより1000円安い個室なんですが、


・シングルより狭い

・モーターが付いている車両なのでうるさい


という話を聞いていて、「1000円高くても快適度が格段高いシングルを使った方がいいよな…」という思いもあって、寝台を使う時はシングルで統一してきました。



じゃあなんで今回「ソロ」を使ったのか?というと、


何を差し置いてもまず、「荷物が少なかった」ことがあります。



今回は日帰りで、しかも予定は「ビザ(パスポート)の受け取り」だけ。



これまでサンライズを使う時は、決まって仕事関係での利用だったので、スーツを着たりキャリーケースを持ったりで、ソロを使って寝れなかったり荷物置き場がなかったりすると大変なので、シングルを選んでいたというのもあります。



今回は、営業用カバン(?)1つの中に、パソコンと財布、本、受け取りに必要な書類だけを入れて行ったので、ほぼ手ぶら状態。それに、万が一眠れなくても支障は少ないので、半ば冒険的な意味合いで「ソロ」を利用しました。



で、今回抑えたのは下段だったのですが、


こんな感じです。



入口からベッドを見ます。




頭の部分からベッドを見ます。寝返りは打てない狭さです。
小物置きも窓側の小さな出っ張りだけで、これだと長時間の利用で晩酌とかは厳しそうです。


分かりづらい写真ですが、ドアを閉めたところ。ドアの部分に鏡が付いていました。



ドアの足元を見ます。荷物置きに使えるのはこのスペースだけで、飛行機に持ち込めるキャリーケースはギリギリ入るかどうかといったところ。ただ、この場所で開けることは無理です。




また、この日は上段で空き部屋もあったので、少しだけ写真を撮影しましたが、



入口部分からベッドを見ます。手前には階段があって、上段の場合だと着替えのために直立するのはほぼ無理そうです。


ベッドの上側に物置がありましたが、置けてリュックかカバンだけでしょう。入口と反対側に位置しているので、キャリーケースは持ち上げてここに移動するだけで大変そうです。



とまあ、こんな感じでして、東京~高松・出雲市の全区間をソロで乗り通すのは、なかなか厳しそうなのが率直な感想です。



ただ、ソロがある車両にはミニロビー




があるので、他の車両の人も利用できはしますが、ソロ利用者がここで集まって話をするのは◎でしょうね。



私が利用したのは、大阪~東京の間で、乗った後はほぼ寝るだけなのであまり気にはなりませんでしたが、「鉄道の旅を楽しむ」という意味では、オーソドックスな「シングル」かそれ以上のランクの個室を利用されることをオススメします。



なお、当初懸念していた「モーター音」は全く気になりませんでした。それよりは、サンライズの場合はどの車両に乗っていても、列車の揺れ(レールのつなぎ目を移動する時、加減速時の揺れ)のほうが気になってしまうかもしれません。




参考までに、料金は


特急料金:大阪→東京 2910円

寝台料金:6000円+税(6480円)


です。これに乗車券で、約9000円かかりますね。









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