2015年4月30日木曜日

三分の一

今日で4月も終わり。

一年の三分の一が終わりますね。早い、怖い。


残りの三分の二をどんなものにしようか、とりあえずは次の四ヶ月をどんな風に過ごそうか、思案中です。

結構引き籠ることになると思っていますが、どうでしょうか。



2015年4月28日火曜日

毒盛り・毒抜き

この三週間の食生活は自分でも思うほどに悲惨だったのですが、ここにきてそのツケが体に出てきたようです。

特に、腸の調子がいまいち。

後は、口の中がざらざらして気持ち悪い。
自分は体(特に口まわり)に異変が出やすい体質なので、注意信号だとは思っているのですが、これだけ続くとさすがに辛いですね。

ものすごい量の「毒」を体に入れてしまったのでしょう。

特に、食物繊維を摂れてなかったからだと思います。


地元に戻ったら、生活習慣と食習慣を早く戻します。

半年くらい前にしていたデトックスをもう一回やって、半ば強制的にリセットするのもありなんでしょうね。


自分の体調を維持するためのコストって、結構高いですよね…。




2015年4月27日月曜日

平常運転

通訳の仕事の整理や今後のスケジュール調整もある程度終わり、今日から平常運転です。

しかし、現在は友人宅に匿わせてもらっていて仕事環境が普段と違うので、勝手が悪い。普段の環境がいかに整っているかを痛感します。

締切の問題もあるので、今のうちに少しでもやるしかないですが。



2015年4月26日日曜日

東北新幹線・グランクラスを利用してみた

東北での仕事を終えたあと、数日間関東に滞在しています。


以前も、東北から東京に移動したことがありましたが、その時はJRバスの昼行便を利用、6時間ほどかかりましたが、3500円で移動しました。

今回は、以前から気になっていた東北新幹線のグランクラスを利用してみようと思い、思い切って予約をしてみました。


グランクラスとは?


通常、JRの新幹線や特急列車には「普通車」と「グリーン車」の二種類があります。
グランクラスは、このグリーン車の更に上のサービスを提供する、というコンセプトで、飛行機でいうところのファーストクラス並のサービスを提供しています。

主な特徴としては、
・ビジネス/ファーストクラスのような幅広の座席
・無料のドリンク/軽食サービス
・各種アメニティ(アイマスク等)の無料サービス

が挙げられます。

当然料金も通常の自由席、指定席料金とは異なり、私が利用した「やまびこ」の場合、乗車券に加えて、特急料金4220円、グランクラス料金9250円が必要でした。
(停車駅の少ない「はやぶさ」の場合、特急料金、グランクラス料金共に数百円高いです。)

(乗車券は「週末パス」8730円を利用。これで、週末の二日間はJR東日本区間のJRや第三セクターのほとんど全路線を利用できます。※特急料金等は別途必要。また週末きっぷは、前日までの販売となり、利用当日に購入することはできません。)

仙台駅を出発するのは14時24分、はやぶさ48号に乗車しました。
車両は10号車、一番青森方面の車両なので、乗車位置は一番北になります。

仙台駅中央改札から入って、北側のエスカレーターを利用すればちょうどのところにつきます。



利用時は二週間分の荷物を入れたスーツケースを持ち込むことになり、置き場を不安に思っていましたが、アテンダントが上手く対応してくれました。

座席はこんな感じ。




車内後方からの様子



座席上部の網棚は、飛行機のようなハッチ付。クオリティが違います。

私は進行方向左側(太平洋側)、一人席を予約しました。予約の埋まり具合は50%程度。
やまびこ号ははやぶさ号より停車駅が多く、ゆっくり移動する人にはおすすめです。
(速達のはやぶさ号のグランクラスのほうが、すぐに売り切れる傾向にあるようです。)

仙台を出発して数分、アテンダントによるドリンクサービスがありました。

とりあえず、ホットコーヒーを注文。

同時に軽食やおつまみ、茶菓子の利用も聞かれたので、ここぞとばかりに全て頂きました(笑)

ドリンクにはアルコールも含まれます。軽食は和洋食から選ぶことができ、サービスはビジネス/ファーストクラスさながらです。

各種食事はこんな感じ。(中身を撮り忘れました)









座席にはドリンク用のサイドテーブル、食事用の大型テーブルが付いています。

写真は撮り忘れましたが、コンセントもついていました。


座席はフルフラットにはなりませんが、背もたれを倒して足を延ばして、十分にリラックスできる態勢は確保できます。


座席横には雑誌も各種用意されています。(あまり読みませんでした)
もちろん、読書灯もついています。
(日中の移動なので明るさはきになりませんでしたが、トンネルを何度も通過するので、その際は室内灯だけでは不十分と思いました。)


飛行機のようにスタッフコールボタンもあるので、ドリンクのお代わりやアメニティサプライも気軽に行えます。

車内用スリッパもついています。



仙台の次の停車駅、福島で後発のはやぶさに追い抜かされ、その後は郡山、宇都宮、大宮、上野と停車して東京に向かいます。(今回の利用は上野まで)


アイマスクももらい、宇都宮から大宮までは仮眠。車内はとても静かなので、イライラすることもなく2時間、くつろぎながら休むことができました。


料金を考えると決して安くはない値段ですが、半年に一度、一年に一度利用してみるぶんには十分利用価値があると思います。




2015年4月25日土曜日

ブログを読むときに注意してほしい5つのこと

ブログを始めて約7年。

新しいブログに変えて約2年半。


おかげさまで、毎日多くの方に読んでいただけるようになりました。

一方で、予期していなかったような反応を頂くことも多くなりました。


今回は私のブログ(もっというと、ブログ一般)を読む際に注意してほしいことをまとめました。ある意味メディアリテラシー、ネット上の情報と付き合う方法論でもあるので、今後の参考にして下さい。

そして今後当ブログを読まれる際には、特にこれらの点に注意していただくよう、よろしくお願い申し上げます。


①掲載情報の裏どりはご自身でお願いします。

世の中は常に変化しています。それは情報の鮮度がすぐに落ちる、ということでもあります。

このブログではなるべく、世の中の本質(=経時的に変化しづらいもの)を捉えて、自分なりの考えをまとめるようにしていますが、ご覧になればわかるように、飛行機の利用記録、空港ラウンジの利用記録、旅行記等、比較的情報が変化しやすい内容ももちろんまとめています。

そのため、特にこのブログ情報をもとに実際に行動をされる際は、情報の裏どりは十分に行って下さい。たとえばフライト情報、ホテルの場所、各種運賃、出発ターミナル/プラットフォーム等。

私がまとめているのは、自分が利用した当時の内容です。場合によっては一年以上前の記事をご覧いただく場合もあるかと思います。

このブログだけを読んで判断、決断をしたことに対する失敗については、こちらは一切責任を負いかねます。

(以前コメントで、「飛行機の出発ターミナルが現在は変わっていますが、このブログを読んで間違った行動をされる人が出ないか心配です」といった内容を頂きましたが、こちらではそこまでカバーできません。というか普通に、鉄道や飛行機の会社サイトなどから情報の裏どりはしていると思っていたので、驚きました。)


②記載内容を不快に感じられた際は、途中で読むのをやめて下さい。

私がブログを続けている理由の一つに、「自分が伝えたいことがあるから」というものがあります。

その中で、ある程度自分の立場をはっきりさせないと書けないこともあります。

自分の土地柄、仕事柄、中立的にではなく、あるフィールドを礼賛したり、否定することもあります。
(実際的には、違いを際立たせるためにやや大げさに、過激に表現している部分はあります)

もし、ブログをご覧になって不快な内容、気に障る内容がありましたら、その場で読むのをやめて下さい。できるだけいろんな方に読んでいただきたい、とはブログを書く上で思っていますが、合わないものは合わない、という見極め(あきらめ)も時には大切です。

③ご意見やコメントがある場合は、直接コメント欄にどうぞ。

これは②と関係していますが、ガス抜きのためにこのブログを陰で叩くようなことはおやめください。

ブログの更新時は、自分のTwitterでの告知、及びフェイスブックでの告知を行っています。

基本的に気の知れた知人からは、フェイスブックでコメントを頂いています。共感にせよそうでないにせよ、直接コメントを頂いています。

一方で最近増えてきたのが、自分のフェイスブックで「共有(シェア)」をしつつ、否定的な意見を書かれる、ということです。

こうされると、こちらでは直接コメントを確認できません。(フェイスブックでの通知で、「●●さんがシェアしました」というのは分かるのですが、さっと確認すると、どうやらぶっ叩かれているか、嫌味っぽく言われているみたいです。)


もし、記載内容に関するご意見やクレームがあれば、直接ブログコメントにして頂くか、フェイスブックでの告知の際に、コメントを書いて下さい。

これはお願いです。

勝手に共有して、こちらの知らないところで批判や嫌がらせをするのはやめて下さい。気分の良いものではありません。



④コメントの際は、建設的な意見をお願いします

③とも関連しますが、コメントをする際はできるだけ建設的な意見をお願いします。

なぜそう思ったのか。こちらの論理のどの辺りがだめなのか。単なる嫌がらせ、批判ではなく、お互いの意見や立場の違いを分かったうえで歩み寄れるような形で、意見のやりとりができればと思います。

単純に「●はダメ」なのではなく、なぜだめなのか。代案は何か。そこまで示さない方のコメントはスルーします。

私が知りたいのは、その人はなぜ「違う」と考えるのか。出自の違いや人生の年数、経験してきたことの違いもあるかと思います。そのあたりを明確にしたうえで、ご意見をお待ちしております。



⑤ブログ運営者の人となりを知るには、一通りブログ記事をご覧ください。

最近、ブログの炎上(?)が多くなってきましたが、この多くは特定の記事に対する批判です。

記載内容に関する批判やコメントはして頂いて構いませんが、それを拡大解釈して、ブログ管理者の人格や思考、歩みまで否定、批判するようなことはおやめください。
(最近、多くなってきたかなと思います。)

「この内容、気に食わないな」というのはオッケーです。

ですが、たった一つの記事だけを見て「コイツ、気に食わないな」と思うのはアウトです。

ブログ記事ではなく管理者を全否定したければ、まずは一通りこのブログ記事をご覧ください。ブログの右側には閲覧数トップ10の記事もありますし、総記事数も450本以上あります。管理者の人となりを知りたければ、まずはある程度の数の記事をご覧ください。

まとまった数を読めば、私の思考の癖や志向はある程度掴んでいただけるかと思います。

その上で「コイツ面白そうだ」と思って頂ければ、また時々でいいのでブログをご覧ください。

記事を読んだ後で「コイツ、気に食わないな」と思うのであれば、どうぞ、このブログの上記利用規約に則って建設的な批判、コメントをお願いします。










2015年4月24日金曜日

東北15日目(栗原、仙台)

4月24日の行程

仙台→栗原→仙台(終了)


最後の取材は、カフェ・デ・モンクを主体的に行っておられる、通大寺の金田住職を訪ねてきました。




栗原市は仙台より車で1時間程度。自分の記憶では何年か前にくりはら田園鉄道が廃止になったことしか、この街のことは知りません。


金田住職の話は面白かったです。悟りを開くというか、人間のこと、罪の話、ローマクラブ「成長と限界」と今回の原発事故、どのようにカフェデモンクに取り組んでおられるか…。話の深み、広さ共に聞いていて飽きませんでしたし、2時間では到底全てを聞くことはできないような内容でした(通訳をしているので、実際にしゃべっておられたのはもう少し短かったです)。


天災と人災、そして今回の災害に各被災地が、各県が、そして日本や世界がどのように向き合って、何を学ぶのか、ということが問われているのだと思います。


今後、今回の仕事に関する記事には加筆を行う予定でいますが、痛感したのは、自分も被災地のことや震災のことはほとんど何も知らなかったこと(定量的には知っていることもありましたが、もっと定性的な意味で、知らなかった、気づかなかったこと)がたくさんありました。

この二週間で学んだことをどうやって次に生かすはゆっくり、でも急いで考えていかないといけませんが、自分のスタンスは「自分の身の回りで変えられるものを変える」なので、政治を変えたり、大きなものを動かすのではなく、自分自身、家族、そして友達に、何らかのきっかけづくりを行えるようにしてはいきたいです。



さて、最後になってしまいましたが、今回エスコートしたのはポーランド人のジャーナリスト。

前回、半年前に陸前高田に行った時に泊まったホステルでたまたま彼女も同じ日に泊まっていて、自分もポーランドに行ったことが何度もあること、少しは東北につてがあることもあって、半年以上経って今回、2週間以上にわたって仕事をすることができました。

身の回りで起こっていること、自分がこれまで足を踏み入れてきた世界がだんだんと、繋がってきているようです。

たぶん今回は、相手がポーランド人でなければ仕事にはならなかったかもしれません。不思議な縁といえば不思議な縁ですが、私にはどうも、運命とか縁とかそういうものではなく、もはや業(カルマ)にしか思えません。

自分の未熟な点も多く分かりました。しかしそれ以上に、被災地のこと、通訳のことについて学べたことが多かったですし、これでまた、人生の伏線が増えたと思えば、これもまた、必然のなりゆきなのかもしれません。

「Do you believe Kami?」
(Godじゃなくて、神です)


移動中の車の中で何度か、こんな話を二人でしていました。

神はどこかに実在しているんじゃないかな。


この2週間で強く、そう思うようになりました。彼女も同じように思っていたようです。

生きていて良かった。この道を選んで本当によかった。

本当に、人生って不思議なものですね。



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東北11日目(陸前高田)

東北12日目(陸前高田)

東北13日目(陸前高田・広田半島)

東北14日目(陸前高田、仙台、福島)

東北15日目(栗原、仙台)



東北14日目(陸前高田、仙台、福島)

4月23日の行程

陸前高田→仙台⇔福島(最後は仙台泊)


朝一で、特定非営利活動法人パクトを訪問し、30分ほど話を伺いました。



(今回の陸前高田での宿。旧小学校を改装しています)


この時は相手が英語をしゃべれるので、こちらは横で聞いていました。

今回の仕事を通じて痛感したのは、「考えたことを英語でしゃべる」ことと「日本語で聞いたことを英語でしゃべる」ことは全く違ということ。後者こそが通訳ですが、自分の場合、ものすごく日本語にひきずられてしまう。


そのあとは陸前高田を後にして、一関経由で仙台市内へ。


(こちらは陸前高田市内にある震災遺産(?)。4階まで津波が来たんですね)


カフェ・デ・モンクという、お坊さんの移動喫茶が仙台市内で行われていたので、そこに顔を出してきました。

震災を経験された方が集まって、いろいろと話をする場が設けられています。


私は大学の時にも、神戸の震災に関する活動を行う団体で少しかかわりを持っていましたが、このカフェの雰囲気は、その時に関わっていた内容に雰囲気がとても似ていました。暖かさというか。


やっぱり過去と現在は繋がっているのかな。



そのあと、仙台市内のゲストハウスにチェックインをした後、夜に福島へ。

仕事の前半で取材をした人に、追加で話を聞いたいので半ば強引にですが福島まで行きました。

震災直前直後の話を、経験された方から聞くのはやっぱり、重さが違いますね。


そのあと、仙台に帰ってきたのが翌午前2時頃。


一日で東北三県はさすがに大変でした。

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