2015年9月11日金曜日

部屋の模様替え

今日は一日使って、部屋の模様替えをしました。

うまく使えていなかった空間に本棚などを置いたり、配置を変えたりして、見違えるほど部屋のレイアウトがよくなりました。


今回の模様替えは業務効率化が目的でしたが、これで作業効率が少し高まりそうです。

ネットショップで注文中の商品がいくつかあるので、それらが届いてようやく完成です。



2015年9月10日木曜日

サンライズ出雲・瀬戸の空席状況をネット上で確認する方法

これまで何回かに分けて、サンライズ出雲・瀬戸を使って関西から東京に行く方法を解説してきました。






今回の記事では、切符を予約する前に空席確認をする方法について書きます。


方法は2つあるのですが、片方の方法だとJRの全列車を確認することができるので、時と場合に応じて有効活用して下さい。



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①サイト:サイバーステーションを使う方法


JRの空席案内確認ができるのが、サイバーステーションです。

このサイト上で、利用したい列車の運行日、種類(新幹線か在来線か)、乗りたい区間を入力して検索をします。



これが初期画面。


サンライズを関西から使う場合、出発の日付に注意して下さい。9月15日の朝に東京に着く列車は、同じ9月15日の午前0時台に三ノ宮・大阪を出発します。

「乗車時刻」の欄は、とりあえず「0時00分」か「0時10分」で大丈夫です。三ノ宮は0時13分、大阪は0時34分に出発するので、この時間を入力すると間違いがありません。

乗車区間は、自分の乗りたい区間を入れて下さい。(停車しない駅を入れるとエラーになります)


検索ボタンを押した結果です。
(検索結果は検索した時間帯により異なるので、写真把握m名で参考です。)


このサイト、新幹線や普通の在来線特急(や指定席の予約が必要な快速列車など)の空席確認には便利なのですが、カバー範囲が「A寝台」「B寝台」「グリーン車」「指定席」だけなので、サンライズの寝台は確認できません。(サンライズの寝台は「個室」なので、上記「寝台」とは異なるのです。)


なので、このサイトでサンライズの空席確認をする時には、ノビノビ座席しか調べられません(ただ、寝台はだいたいどこか空いているので、だいたい大丈夫です)。

このサイトは、他の新幹線等の利用の際に威力を発揮するので、ぜひご記憶を。



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②松江情報センターのサイトから確認する(サンライズ出雲、東京行きのみ)




このサイトです。

このサイトでは、主に山陰方面から出発する列車の空席確認ができるのですが、サンライズ出雲が一番上に表示されます。

×マークは満席(満室)、数字は残席(室)、○は空席(室)が沢山あることを示します。

A個室やサンライズツインはもともと部屋数が少ないので、満室になることもあります。



残念ながら、サンライズ瀬戸の寝台の空室確認はネットではできません。

JRの問い合わせ窓口に電話をしても、確認できるのはノビノビ座席だけなので、利用の場合は直接駅の窓口に行って確認するしかありません。





以上で、サンライズエクスプレスに関する記事はいったん終わりです。一人でも多くの方が、関西から東京に行く際にサンライズを使うきっかけとなれば幸いです。


【関連記事】





サンライズエクスプレスで関西から東京に行く時の注意点





2015年9月8日火曜日

サンライズ出雲・瀬戸で寝台を利用する方法

今回は、サンライズ出雲・瀬戸で寝台を使う時のことを説明します。


必要に応じて、他の記事もご覧ください。

サンライズエクスプレスを利用して関西から東京に行く方法


サンライズエクスプレスでノビノビ座席を利用する方法



★運賃計算の方法

寝台車を使う時は、以下のような計算で費用全額を算出します。

乗車券+特急券+寝台券

ノビノビ座席の場合、寝台券の代わりに指定席券が必要なので、割安になるわけです。(詳細は上の「ノビノビ」の記事をどうぞ)


★寝台車いろいろ

さて、サンライズ出雲・瀬戸の寝台にはいくつか種類があります。


①まず、一番安いのが「ソロ」。寝台料金は6480円。

安いですが、部屋が狭いです。




これがその写真。こちらも上段と下段がありますが、これは下段。(下の写真の右側に突き出しているところが、上段の室内の階段。)

大きめのスーツケースは室内に入らないかもしれません。


②次に安いのがシングル。これが、サンライズの中では一番寝台の数が多いです。

寝台料金は7560円。

自前で撮った写真がないので、雰囲気は以下の写真一覧などでご確認ください。



シングルの車両は二階建てになっていて、上の階の寝台を使うと、窓が湾曲していて星空が見えます。


③シングルツイン

奇妙な名前ですが、「一人でも使えるし二人でも使える」という曲者寝台。

こちらも雰囲気はリンク先で味わっていただきたいのですが、



二人で使う時は、補助ベッドを出して上下二段で利用できます。

寝台料金は、一人で利用する場合は9430円。

補助ベッドは別に5400円かかるのですが、これは二人で利用する時だけ。一人の場合は補助ベッド料金は払う必要がありません。


④サンライズツイン
これは、完全な二人用個室です。



この場合、一人当たり7560円の寝台料金がかかるので、二人で利用すると15120円です。(一人で利用する場合でも二人分の寝台料金がかかるので、サンライズツインが一室15120円と考えた方が分かりやすいでしょう。)


⑤シングルデラックス

①~④がB寝台であるのに対し、⑤はA寝台。新幹線でいう、普通車とグリーン車の違いのようなものです。



殆ど外部リンクで申し訳ありませんが…。

なんといっても部屋の広さが違います。これでようやく、普通のビジネスホテル一室と同じ程度でしょうか。

料金はさすがに高く、13730円です。


部屋数がそれぞれ異なるので、どの個室(寝台)の予約が取りやすいのか、というのはなんともいえませんが、関西(三ノ宮、大阪)から東京に行くのであれば、ソロかシングルが料金的にも無難でしょう。

深夜から早朝にかけての移動になるので、時間当たりの料金を考えると、一人で利用する場合でもシングルツインやシングルデラックスは割高感が否めません。(逆に、始発駅から終点まで移動するのであれば価値は高いでしょう。)


大阪から東京に移動する場合、運賃、特急料金、寝台料金を合わせた全額はそれぞれ、

①ソロ:18140円

②シングル:19220円

③シングルツイン:21090円

④サンライズツイン(一人あたりの金額):19220円

⑤シングルデラックス:25390円


となります。(2015年9月現在。増税に合わせて変わりますのでご注意ください)

ただ正直なところ、わずか6時間半の移動のために寝台を利用するのは、とても贅沢なものです。

もう少し長距離の移動の場合ならいざしらず、関西と東京の間でサンライズを利用するのであれば、ノビノビ座席が無難なのではないかとも思います。


【参考リンク】

東京~大阪を寝台列車で移動する:http://archives.jpn.org/plus/k15.html


【関連記事】(再掲)

サンライズエクスプレスを利用して関西から東京に行く方法


サンライズエクスプレスでノビノビ座席を利用する方法


サンライズエクスプレスで関西から東京に行く時の注意点


JRの列車指定席をネット上で確認する方法








2015年9月7日月曜日

サンライズ出雲・瀬戸でノビノビ座席を利用する方法

サンライズ出雲・瀬戸を使って関西から大阪に行くのであれば、一番おススメなのが「ノビノビ座席」の利用です。


何よりも「安い」。これに尽きます。

寝台を利用すると「特急券」に加えて「寝台券」が必要なのですが、「ノビノビ」だと「特急券」に「指定席券」を合わせるだけで乗車できます。

だいたい、7000円くらい安くなります。

大阪から東京まで乗る場合、

大阪市内から東京都区内までの乗車券が8750円。

大阪から東京までの特急券が2910円。

これに、「座席使用料」の指定席券が520円(閑散期は320円)がかかります。

なので合計は、通常の時期で12180円。

閑散期だと11980円。


これを高いとみるか安いとみるかなんですが、

新幹線の自由席で移動するよりは安いです。

(寝台を使うと、寝台料金が結構するので、新幹線より高い。)


しかも、この料金で一泊分の宿泊料金が浮きます。

日中移動になると、東京に自宅がない限り、どこかで宿泊しないといけませんから。


そういう意味では、移動時間も考えると、ノビノビ座席が一番コスパが高いです。

※指定席料金が520円の時と320円の時は、以下のリンクから確認可能です。


車内の写真はこんな感じ。



5号車と12号車が「ノビノビ座席」になっています。

大阪までは「出雲」と「瀬戸」が両方合わさって運転しているので、どちらでも利用できます。


これはノビノビ座席上段。手前に見える白い棒が手すりで、右側の縁みたいなのが階段です。

床は硬いです。で、枕がないので、自分で用意しないと人によってはちと辛い。

窓側に仕切りがあって、隣の人の顔は見えません。

薄い毛布が一枚ついています。

室内灯(上の写真の窓の上)と読書灯(小さな黒いやつ)が付いています。

寝る時、ちょうど顔の上に空調の口がくるので、空調を調節したりマスクをしないと喉がやられてしまう可能性あり。




こちらは下段。

上段と下段のどちらがいいのか、ということについては、上段のほうがいいです。

というのも、下段は車両のモーター音が気になるのと、加速減速・出発停車の振動がモロに伝わるからです。

上段だと、モーターから遠いので、比較的音はましです。

ただ、こういう列車に乗り慣れていないと、快眠度合は異なってくるでしょう。
(座席は、1A~D、2A~D…7A~Dの、4×7=28席あります。AとBが下段、CとDが上段です。窓口で予約する時に、「上段で」と伝えれば、できる限り配慮してもらえます。)


もうひとつ、ノビノビ座席には各座席にコンセントが付いていません。

この車両には、通路側に1つか2つコンセントがあるのですが、乗車定員が28名なので、早い者勝ちになってしまいます。


この前私が利用した時は三又コンセントを持って行って、既に使っている充電器の持ち主に「三又使って大丈夫ですか?」と聞いてOKでしたが、深夜の乗車からだとなかなか聞きづらいですよね。

充電を考えている人は、三又コンセントの用意はあったほうがいいでしょう。


そして難点がもう一つ。ノビノビ座席はどうしても人気が高く(安いのがその理由)、予約をしようとしたときには既に満席になっている可能性が高いです。なので、予定が決まったら早めに予約されることをお勧めします。



座席の予約の仕方、いつから予約できるのか、ということについては、別の記事で書きます。

【関連記事】




サンライズエクスプレスで関西から東京に行く時の注意点


JRの列車指定席をネット上で確認する方法








2015年9月6日日曜日

サンライズ出雲・瀬戸を利用して関西から東京に行く方法

関西と東京(関東)の移動といえば、大多数の人が新幹線、他には好みや財布の関係で夜行バスや飛行機(大手、LCC)を使うと思いますが、裏ルートともいえるのが、今回紹介する夜行列車「サンライズエクスプレス」を利用する方法です。


サンライズエクスプレスは車両の愛称で、列車名は「サンライズ出雲・瀬戸」号なんですが、名前の通り東京と山陰(出雲市)、四国(高松)を結びます。


ただ、この列車は途中横浜、静岡、姫路、岡山などにも止まるので、これらの地域に住んでいる人も利用できます。

そして、東京行きの上り列車のみ、三ノ宮と大阪に停車するので、関西の人でも利用することができるのです。


ちなみに出発時間は、

三ノ宮 0:13
大阪  0:34

横浜  6:44(着)
東京  7:08(着)


移動時間は、東京まででも7時間未満なので本当に寝るだけになってしまうのですが、文字通り東京行きの「終電」なので、利用価値は高いです。


サンライズ出雲・瀬戸号についての詳しい説明は別の記事で書きますので、今回はざっと写真をご覧いただいて、どんなイメージなのかを掴んでいただければと思います。




大阪駅11番線ホームの案内板


大阪駅に0:32頃入線。


夜行列車=ブルー、ではなく、この列車は名前通り「夜明け」をイメージしているので、赤色がベースカラーとなっています。


これは熱海を過ぎた頃の日の出。熱海~国府津間の沿岸部が一番風光明媚な区間ですが、太陽の位置は季節によって異なります。


一番廉価な「ノビノビ座席」。リネン付の雑魚寝車両です。乗車券と特急券(指定席扱い)だけで乗車できるので、大変人気。ただ、床が硬い。




こちらは寝台車。寝台にも種類があるのですが、こちらは料金が一番安い「ソロ」。




これは岡山駅での写真。


料金や詳しい設備については別の記事で取り上げようと思いますが、とりあえず「日付が変わってから、関西から東京に行く夜行列車が動いているんだ」ということを知っていただくだけでも価値があるので、ぜひ頭の片隅にでもご記憶ください。


ちなみに、サンライズ出雲・瀬戸号の詳しい設備については、以下のリンク先で一通り知ることができます。



【関連記事】




サンライズエクスプレスで関西から東京に行く時の注意点









2015年9月5日土曜日

人間関係に対する誤解(個人的な話)

以前、人間関係に関して「むやみに敵を作らない立ち回りができるのがすごいですね」と言われたことがあるのですが、


これは完全に勘違いです。



自分は、人間関係の構築は下手な方です。


というのも、考え方等が違う人と関わると、ものすごくエネルギーを消耗してしまうからです。



恐らくその人は、その人から見た苦手な人に対する、自分の立ち回りを見てそう思ったのだと思いますが、


その人から見た苦手な人は、自分から見ると必ずしも苦手な人ではありませんから、傍から見ると、上手くやっているように見えるのかもしれません。


ただ、あくまでも自分は、考え方や価値観が似たような人、理解し合える人しか付き合わないようにしている、というよりは、そういう人とは自然に長い付き合いになり、そうじゃない人とはどこかで関係が勝手に切れてしまうので、結局「自分とウマの合う人としか付き合っていない」のです。決して、「敵を作らない立ち回りが上手い」わけじゃないのです。「敵とは関わらないようにしている」というのが、実情です(笑)



だって、合わない人との関わりに時間とエネルギーを割くのは、人生の無駄ですからね。
(誤解を招かないように言っておきますが、何か一つでも学びがある、尊敬できる点がある人とは付き合いを続けます。結局、その人といることで自分がどういう影響を受けるのか、ということが判断材料です。)


なので、いろいろあって縁が切れた人も沢山います。


が、別に後悔なんてしていません。


考えていること、見ている世界が違う(同じものを見ていても、違うものが見える)んだろうな、くらいに思っています。


で、その違いが学びになるのであれば、学べることは吸収します。それ以上のことはしません。





2015年9月1日火曜日

価値をカネで測ることの難しさ

今手元に、10万円あるとします。

この10万円で何ができるのか(買えるのか)を考えてみると、


海外だったらアジア圏で旅行をしておつりが返ってきそうですし、


国内の温泉で十分に休むこともできそうでし、


ブランドものの鞄だって買える。


スーツを仕立てることもできます。


スイートルームに泊まることもできるんじゃないでしょうか。



で、当然ながら、手元の10万円を何に使うか、というのは人によって異なるわけですが、



同じ「10万円」で、これだけいろんなものが買える(交換できる)というのは、考えてみたら面白いことです。


例えば、10万円でスーツを買えます。


10万円でスイートルームに泊まれます。


これは、一応「等価」な交換が成り立っているわけですが、


ここで、恐らく仕立てたスーツとの交換で、スイートルームに泊まることはできません。


「スーツ」と「スイートルーム」、明らかに釣り合っていませんよね。


釣り合っていない、というより、これはkgとkmという、単位の異なる二つのものを無理やり比較しようとしているようなものなんです。


天秤を使っても、kmは測れませんよね(笑)


それと同じで、お金っていうのは、本来度量衡の単位が異なるものを、無理やり同じ単位にしてしまうようなものなんです。


kmとkgとklとkbyteと、全て「キロ」が付きますけど、単位としては違います。


スーツは服。

スイートルームは部屋(アコモ)。

世の中のものなんて、基本的に単位が異なるものをお金で無理やり表そうとしているので、そもそも無理があるんです。


というのも、仮に度量衡が同じだとしたら、数値が大きいものほど、価値は高くなるはずです(例えば1kgのお米と10kgのお米)し、手が届かない(買う人が少なくなる)はずですが、


世の中を見渡すと、10万円のブランドの鞄なんて絶対買わないのに100万円の車を買ってしまう人がいます。

50万円の世界一周航空券は絶対に買わないのに、1000万円もする住宅を購入する人もいます。


これはそもそも、人が「何に価値を見出すか」が違うことを示しているのです。


5000円の飲み会には絶対に参加したくないけど、50000円払ってでも引退する列車には絶対に乗りに行こう、という人だっているのです(かくいう私もそういうタイプ)。


なので、何か別の単位のものを同じ値段で比較しようとしてもそんなことはできないし、金額が違っていても、人間は安いものを必ずしも買うわけではありません。


なぜなら、そこにあるものに見出す「価値」は、人それぞれ異なるからです。


「価値観の違い」なんて言葉がまさに、その状態を示しています。


そう考えると、世の中の価値とカネのことをいろいろ自分の頭で考えていくことができると思いますよ。