2016年4月10日日曜日

海外引っ越しの見積りが予想以上に高かった件



年度が変わってから、幾つかの大手引っ越し業者に海外引っ越しの見積を問い合わせてみた。


ワーホリをするにあたって、日本から持っていきたいのは

①パソコン周辺機器(外付けHDD、キーボード等)

②多数の書籍

③椅子(岡村製作所・コンテッサ)


の三種類なのだが、③を運ぶのにどれくらいコストがかかるのかが分からなかったので、試しに問い合わせてみた、という意味合いが強かったのだが、


見事に30万円を超えてしまって、速攻却下。


椅子に関しては、同じメーカーの代理店が向こうにもあるので(値段などは問い合わせ済み)、それなりの値段がするが、仕事のためにも購入しようと思う。

(一年使った後は、ドイツなど別の国に移る場合は引っ越して、そうでない場合は知り合いに格安で譲るか、無料で引き渡す)



にしても、海外引越業者でこれだけするとは思っていなかった。
恐らく椅子のせいなんだろうけど、困るのは本等の輸送。


宅配便業者や日本郵便でも何らかのサービスがあるようなので、その辺りを調べて落としどころを探っていくようにするつもりだ。



2 件のコメント:

  1. 本は、裁断して電子化する業者に箱につめて送って
    全部pdf化してしまえばどうでしょうか?
    ノートに貼り付けるとすると、カラープリンタが必要なんで
    これは日本からもっていったほうがいいような気がしますけど。

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    1. 管理人様、
      冷静に考えてみると、その方法で事足りそうですね。

      電子化
      →PDF閲覧ソフトをタブレットにインストール
      →データ同期

      とすれば、問題なく見られそうです。

      仕事系の専門書は紙のほうが検索しやすい、というのはあるんですが、
      データを印刷して本にすれば大丈夫ですね。

      どうも、タブレットを使う(購入する)ことが頭にありませんでした。

      そして、こちらのブログでもコメント頂いて恐縮です。

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