2014年6月17日火曜日

仕事が被る

やはり、毎日コンスタントに仕事がやってくるということはなさそうです。

今月前半ののんびり具合が吹き飛ぶように、後半にいろいろと動き始めました。こういうことが起こる度に「もっとまんべんなく仕事来てくれないかな」と思うのですが、どうやらそうは問屋が卸してくれないみたいですね。

ふと思うのは、人間いろいろ被ったほうが力を発揮できるのではないか、ということです。仕事も、被って締切に合わせて捌いていく中でアドレナリンが出て、乗り越えられるのかもしれません。こういう時には、仕事を終えてメールを確認したらまた別の仕事が入っていたりするわけで、リズム良く一日を過ごせることは確かです。(納期と内容を完璧にすることが一番大変です)


人間、四六時中動き続けることはできないわけで、そういう意味ではコンスタントにちまちま何かをし続けるよりは、全速力で駆け抜けないといけない時に100%の力を発揮できる環境の方が良いのかもしれませんね。

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