2016年1月23日土曜日

器を磨く





倉橋さんが素敵な部分は、「人を受け入れる度量があること」だと思う。

映像でしか判断できない部分は多いけれど、日の出を拝むスポットの話をしている部分では、「この人、本当に三浦のことが好きなんだなあ」ということが伝わってきた。


それに、笑い声が大きいし、明るい。常に笑っている。


これは、人と接する仕事柄が関係するのだろうか、自分は一日中引き籠もっていることが多いので、どうしてもそのあたりのマネジメントが得意ではないのだけれど、営業の仕事などでは、「人が持ってきてくれるもの」という要素は大きい場合がある。


自分の仕事でも、「足で稼ぐ」ことをもうちょっと意識しよう。



ひとの器とはいきなり大きくはならない。
従って、こつこつと人生を積み上げることだ。
その意識がなければ成功することはないと知るべきである。


by倉橋隆行



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