2015年4月26日日曜日

東北新幹線・グランクラスを利用してみた

東北での仕事を終えたあと、数日間関東に滞在しています。


以前も、東北から東京に移動したことがありましたが、その時はJRバスの昼行便を利用、6時間ほどかかりましたが、3500円で移動しました。

今回は、以前から気になっていた東北新幹線のグランクラスを利用してみようと思い、思い切って予約をしてみました。


グランクラスとは?


通常、JRの新幹線や特急列車には「普通車」と「グリーン車」の二種類があります。
グランクラスは、このグリーン車の更に上のサービスを提供する、というコンセプトで、飛行機でいうところのファーストクラス並のサービスを提供しています。

主な特徴としては、
・ビジネス/ファーストクラスのような幅広の座席
・無料のドリンク/軽食サービス
・各種アメニティ(アイマスク等)の無料サービス

が挙げられます。

当然料金も通常の自由席、指定席料金とは異なり、私が利用した「やまびこ」の場合、乗車券に加えて、特急料金4220円、グランクラス料金9250円が必要でした。
(停車駅の少ない「はやぶさ」の場合、特急料金、グランクラス料金共に数百円高いです。)

(乗車券は「週末パス」8730円を利用。これで、週末の二日間はJR東日本区間のJRや第三セクターのほとんど全路線を利用できます。※特急料金等は別途必要。また週末きっぷは、前日までの販売となり、利用当日に購入することはできません。)

仙台駅を出発するのは14時24分、はやぶさ48号に乗車しました。
車両は10号車、一番青森方面の車両なので、乗車位置は一番北になります。

仙台駅中央改札から入って、北側のエスカレーターを利用すればちょうどのところにつきます。



利用時は二週間分の荷物を入れたスーツケースを持ち込むことになり、置き場を不安に思っていましたが、アテンダントが上手く対応してくれました。

座席はこんな感じ。




車内後方からの様子



座席上部の網棚は、飛行機のようなハッチ付。クオリティが違います。

私は進行方向左側(太平洋側)、一人席を予約しました。予約の埋まり具合は50%程度。
やまびこ号ははやぶさ号より停車駅が多く、ゆっくり移動する人にはおすすめです。
(速達のはやぶさ号のグランクラスのほうが、すぐに売り切れる傾向にあるようです。)

仙台を出発して数分、アテンダントによるドリンクサービスがありました。

とりあえず、ホットコーヒーを注文。

同時に軽食やおつまみ、茶菓子の利用も聞かれたので、ここぞとばかりに全て頂きました(笑)

ドリンクにはアルコールも含まれます。軽食は和洋食から選ぶことができ、サービスはビジネス/ファーストクラスさながらです。

各種食事はこんな感じ。(中身を撮り忘れました)









座席にはドリンク用のサイドテーブル、食事用の大型テーブルが付いています。

写真は撮り忘れましたが、コンセントもついていました。


座席はフルフラットにはなりませんが、背もたれを倒して足を延ばして、十分にリラックスできる態勢は確保できます。


座席横には雑誌も各種用意されています。(あまり読みませんでした)
もちろん、読書灯もついています。
(日中の移動なので明るさはきになりませんでしたが、トンネルを何度も通過するので、その際は室内灯だけでは不十分と思いました。)


飛行機のようにスタッフコールボタンもあるので、ドリンクのお代わりやアメニティサプライも気軽に行えます。

車内用スリッパもついています。



仙台の次の停車駅、福島で後発のはやぶさに追い抜かされ、その後は郡山、宇都宮、大宮、上野と停車して東京に向かいます。(今回の利用は上野まで)


アイマスクももらい、宇都宮から大宮までは仮眠。車内はとても静かなので、イライラすることもなく2時間、くつろぎながら休むことができました。


料金を考えると決して安くはない値段ですが、半年に一度、一年に一度利用してみるぶんには十分利用価値があると思います。




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