2015年9月19日土曜日

漠然とした不安との向き合い方

漠然とした不安が理由で自殺をしたのは、かの芥川龍之介でしたが、



似たようなものを抱えて生きている人って、絶対に多いと思うんですよ。


かくいう自分もそうですから。


で、今回は、そんな「漠然とした不安」との向き合い方についてまとめてみます。



一番よい方法はずばり「言語化する」ってことです。



紙に鉛筆でもボールペンでもいいので、書き出す。自分の不安を文章にする。


これが一番よいです。



「漠然とした」っていうのはつまり、言語化できていない状態なんですよ。


人間関係の問題、収入の問題、今後の仕事の問題…取り巻く問題は人それぞれ違うでしょうけど、現状がどうであって、今後どんなことが予想されて、自分は何に対して不安を抱えていて、それはどうやったら解消されるのか?ってことを、徹底的に言語化する。



これで、漠然としていた気持ちがだいぶはっきりと分かってきます。だって、言語っていうのはある程度形を規定するモノですから、自ずと不安の輪郭や中身が分かってくるんですよ。



だから、不安を抱えていたら、裏紙でもなんでもいいので、まず書き出す。図形を交えてもいいですが、基本的に言語ですね。


ちなみに、こういう「言語化をしない人たち」を取り巻くのが、ネットワークビジネスだったり、「感情的」な要素が強い世界ですね。(不安を抱えた人の感情を支配する、っていうのがその手法です。)


きちんと自分の中で言語化ができていると「これについては●●、あれについては▲▲」っていうことをはっきりと伝えられるので、判断がだいぶまともに、そして楽になります。


感情に対しては理性で向き合うのが一番。そしてそのためには、自分の中にあることをきちんと言語化できる必要があるのです。






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