2015年9月12日土曜日

家電量販店で流れている音楽って耳障りだなあ、という話

先日、部屋の模様替えをするのに必要なものを買いに、家電量販店とホームセンターに行ってきたんですよ。


で、一番鬱陶しかったのが、四六時中流れている音楽でして。


普段静かな環境で暮らしているからなのかもしれませんが、とにかく自分でも思った以上に耳障りで、身体がぞわぞわしましたね。


あれ、なんなんでしょう。


今まではあまり何も感じなかったので、自分の耳が敏感になってしまったのかもしれません。


ただ、あの音楽がずっと耳に入っていると、大げさかもしれませんが正しい判断ができなくなるというか、


「思考停止装置」のような気はしました。


自分が買おうと思っていないものまで買ってしまいそうといいますか、


人の感覚を麻痺させるんでしょうか。


もちろん個人差はあるでしょうし、普段そういう場所に長いことおられる人にとっては、なんの気にもならないとかもしれません。





で、考えたんですけれど、



人って、器官のどこかを縛っておかないと落ち着かない人間なのかもしれません。


電車内とか街中でも、音楽を聴きながら移動をしている人って多いですよね。

あれって、「音楽を聴きたい」っていうよりは、自分の耳を音楽と縛り付けて、他のノイズをシャットダウンしたいんじゃないでしょうか。

で、私は音楽を聴き続けるのは無理なんですが、

逆に、活字を読んでおかないと落ち着かないんですよ。


電車で移動する時は必ず本を持っていますし、仕事の合間にボーっとする際も、何か本を読むか、ネットをサーフィンしています。

なので自分は、目をどこかに縛り付けておかないといけないといけないのだと思います。


考えてみると、これってそれぞれの人のどこの器官が発達しているのかが、分かるんじゃないでしょうか。


自分の場合、そもそも視力が救いようのないくらいに悪いんですが、その代わりにと言ってはなんですが、耳は比較的良いです。


ここでの「良い」っていうのは、聴力が良いというよりは、なんていうんでしょうかね、外国語の発音を良く聞き分けることができる、とか、耳コピだけでカラオケできる、とか、そういう部分です。(自分でいうのもなんですが、絶対音感は比較的良い方です。)


人間って、どこかの器官が衰えていると、別の器官が発達する、っていうじゃないですか。目が見えないと触覚がすごく優れる、とか。


なので、ずっと耳を音に縛り付けがちな人は、目がいいのかな、それとも別の器官が発達しているのかな、と思います。


まあ、科学的根拠とかはなにもないわけですけど。



ただいずれにせよ、家電量販店の音楽はうるさすぎですね…。一番大変なのは店員でしょうけど。







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