今日の朝日新聞の夕刊に、安藤忠雄のインタビュー?記事があって、その中に印象的な言葉が載っていました。
仕事もアイデアも、向こうからはやってこない。自分が前に進んでいくことに意味がある。
安藤忠雄はなんでも、大阪の自宅から職場まで、徒歩5分のところを片道30分以上かけて歩いているらしいです。
そして、一日には1万歩以上歩くことがザラなんだとか。
理由は建築家は、自分の足で歩いて見ることが仕事だからなんだとか。
齢を重ねても、こういう原点を忘れずに仕事をしている人ってかっこいい。そしてこれこそが、プロ意識なんだと思います。
参考:「楽しい仕事」と「プロ意識」
そして、「前に進む」って感覚が、すごく好きです。
僕が大学時代にお世話になった人の座右の銘?は「一歩前進 その行動が人生を変える」だったんですが(駅のトイレに貼ってあった言葉みたいです。笑)、まさしくその通りだな、と。
待っていても何も始まらないから、ストップすることはあってもいいけど、いつなんどきでも、前に進んでいくことを忘れずにしたいです。
そういえば、安藤忠雄が世界を旅したのが24歳で、沢木耕太郎がユーラシアの果てを目指したのが、26歳。
自分が今、24歳。
ここ数年の間で、ターニングポイントとなる大きな旅をすることになるのかな。それは是非とも、やってみたいです。
参考:行動力
仕事もアイデアも、向こうからはやってこない。自分が前に進んでいくことに意味がある。
安藤忠雄はなんでも、大阪の自宅から職場まで、徒歩5分のところを片道30分以上かけて歩いているらしいです。
そして、一日には1万歩以上歩くことがザラなんだとか。
理由は建築家は、自分の足で歩いて見ることが仕事だからなんだとか。
齢を重ねても、こういう原点を忘れずに仕事をしている人ってかっこいい。そしてこれこそが、プロ意識なんだと思います。
参考:「楽しい仕事」と「プロ意識」
そして、「前に進む」って感覚が、すごく好きです。
僕が大学時代にお世話になった人の座右の銘?は「一歩前進 その行動が人生を変える」だったんですが(駅のトイレに貼ってあった言葉みたいです。笑)、まさしくその通りだな、と。
待っていても何も始まらないから、ストップすることはあってもいいけど、いつなんどきでも、前に進んでいくことを忘れずにしたいです。
そういえば、安藤忠雄が世界を旅したのが24歳で、沢木耕太郎がユーラシアの果てを目指したのが、26歳。
自分が今、24歳。
ここ数年の間で、ターニングポイントとなる大きな旅をすることになるのかな。それは是非とも、やってみたいです。
参考:行動力
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