ソース
知り合いの方から教えて頂きました。
先月末に決まったそうです。
厳密にいつからビザ取得ができるのか分かりませんが(効力を有するのが30日後とのことなので、新年度から?)、ついにこの時がやってきたようです。
思えば、AIESECのプログラムを通じてポーランドに渡ったのが5年前の今頃。
大学でたまたまロシア語を取っていたのもあり、言葉の類似性に気づいてポーランド語もある程度抵抗なく勉強することができ、舌にあった料理も生活のし易さの一因だと思っていました。
その後旅行で訪れたり、留学生(日本人、ポーランド人共に)関わる機会が何度かありましたが、これでようやく、「きちんと」里帰りできることになりました。
今のところ渡航予定は未定ですが(笑)、まだ3ヶ月以上過ごしたことのない第二の故郷。
現在は目下、できるだけ企業や国の影響を受けないような仕事の仕方を立ち上げるために仕込みに回していますが、これできちんと体制を立ち上げて、ある程度生活できる基盤を整えてからポーランドで一年間生活をしてみます。
これまで、ワーホリをするのであればデンマークを考えていました。
エネルギーや福祉国家の仕組みに興味があるのがその理由。
ただ、物価がとてつもなく高い…。
次に浮上したのがドイツのベルリン。
クリエイターが集まる街らしい。ユーロ圏なのでそんなに物価も高くない。
このどちらかで生活しながらポーランドにも足を運ぼうと思っていましたが、選択肢が増えてしまいました。
一番いいのは、これらの国で計三年間生活してみることですが、ビザ取得の関係で、一年おきでしか生活できない筈(たしか、ワーホリ終了後半年間はEUかシェンゲン協定国内には入国することができなかった筈)なので、26歳から一年、28歳から一年、30歳から一年(ギリギリ間に合うか)というところですね。
贅沢な悩みだ。
人生って良くも悪くも自分の思った通りに行かないんだなー、と思いながら、計画を練り直してみることにします。
知り合いの方から教えて頂きました。
先月末に決まったそうです。
厳密にいつからビザ取得ができるのか分かりませんが(効力を有するのが30日後とのことなので、新年度から?)、ついにこの時がやってきたようです。
思えば、AIESECのプログラムを通じてポーランドに渡ったのが5年前の今頃。
大学でたまたまロシア語を取っていたのもあり、言葉の類似性に気づいてポーランド語もある程度抵抗なく勉強することができ、舌にあった料理も生活のし易さの一因だと思っていました。
その後旅行で訪れたり、留学生(日本人、ポーランド人共に)関わる機会が何度かありましたが、これでようやく、「きちんと」里帰りできることになりました。
今のところ渡航予定は未定ですが(笑)、まだ3ヶ月以上過ごしたことのない第二の故郷。
現在は目下、できるだけ企業や国の影響を受けないような仕事の仕方を立ち上げるために仕込みに回していますが、これできちんと体制を立ち上げて、ある程度生活できる基盤を整えてからポーランドで一年間生活をしてみます。
これまで、ワーホリをするのであればデンマークを考えていました。
エネルギーや福祉国家の仕組みに興味があるのがその理由。
ただ、物価がとてつもなく高い…。
次に浮上したのがドイツのベルリン。
クリエイターが集まる街らしい。ユーロ圏なのでそんなに物価も高くない。
このどちらかで生活しながらポーランドにも足を運ぼうと思っていましたが、選択肢が増えてしまいました。
一番いいのは、これらの国で計三年間生活してみることですが、ビザ取得の関係で、一年おきでしか生活できない筈(たしか、ワーホリ終了後半年間はEUかシェンゲン協定国内には入国することができなかった筈)なので、26歳から一年、28歳から一年、30歳から一年(ギリギリ間に合うか)というところですね。
贅沢な悩みだ。
人生って良くも悪くも自分の思った通りに行かないんだなー、と思いながら、計画を練り直してみることにします。
またこの白銀の世界に足を運べるのかと思うとワクワクが止まりません。
いずれにせよ、残された時間は短そうです。
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