2015年3月9日月曜日

商いの原点

日本では町のラーメン屋。

台湾や香港、中国では、大衆食堂。


安く仕入れて高く売る、回転率を上げて売り上げを多くする。


これがやっぱり、商いの原点だと思う。


私が翻訳業を始めたのは、「原価がかからない」「在庫を抱えない」「初期投資が比較的少ない」という三つの理由があったからです。最初に借金をすることもなければ在庫が残るリスクもない。

ただ、元手を使って商品を仕入れて、それを加工して販売する、というのは、いつどんな時代になっても商いの原点であることに違いはないでしょう。

大学でマーケティングや経営理論を学ぶことも有益な一方で、泥臭く営業をして売り上げを増やすという現場に身を置いてみることも、同じぐらいに大事なことではないでしょうか。


仕事柄、お金のやり取りは銀行口座やクレジットカードが大半で、今の仕事では「お金」というものがほとんどただの数字にしか感じないのも事実、というより、今の大半の仕事では、それが普通ではないでしょうか。

モノを仕入れる、現場でお金が動くことを自分の体験として持っておくことは、経営のセンスを養うために必須の条件かもしれません。

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