「いつまでもデブと思うなよ」の衝撃的なタイトルが、岡田斗司夫の名を知るきっかけになっていた。
この本は読んだことなかったのだけれど（なんといっても自分が高校生くらいの時の本で、肥満とは無縁の人生を送っていたので、関係ないと思った）、彼にインスパイアされたのは、この本に出会ってからだった。
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この本は内田樹さんとの対談なので、岡田イズムが存分には発揮されていないのだけれど、「お金を介在させない世界」を当時、実際に肌で感じていた自分にとっては、同じことを考えている人がいることに衝撃を受けた。
ちなみに上の本は、独立心があったりあまのじゃくな生き方が好きな人は一度読んでみると良いです。
あと、この本を買ったなら、以下の本も副読本のような感覚で読んでみて下さい。
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まあこの話は置いておいて、今日ようやく、岡田斗司夫の本をKindleで購入してみた。
といっても、アマゾンプライムのオーナーライブラリー（対象本を無料でダウンロードできる）は、月に一冊だけなので、とりあえず
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この本を購入（無料で）。
あとは、
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この本も読んでみたいのだけど、なぜかKindle上でヒットしないので、明日以降再挑戦ということで。
そして、無料メルマガにも登録。
岡田斗司夫は朝日新聞の悩み相談コーナーで回答者を務めていて、そのやりとりをまとめたものも電子書籍では購入できるよう。
値段も100円くらいだったので、まとめて読んでみようとも思う。
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