2014年8月12日火曜日

人の行動は、潜在意識が顕在化しただけです。

大学時代に耳にした言葉で印象に残っているのが「人の行動は、結局のところ潜在意識が表に現れているだけ」というものです。

例えば、転職したい、独立したい、とずっと口にしているにも関わらず、一向にその気配のない人がいるとします。この考え方を当てはめると、その人は(どんな理由であれ)「この仕事を続けたい(辞めたくない)」という潜在意識が自分の中にある、ということです。


この考え方は面白いです。「人が口にしたことではなく、行ったことでその人を判断しなさい」という言葉もありますが、「言動不一致なんてけしからん!」と怒るよりも「そっか、あの人は潜在意識にこういうものがあるんだな」と、客観的に見て考えてみるとそれはそれで面白いです。

確かに、周囲の環境に愚痴を言っている人に限って、行動は起こさずそのまま流れている場合が多いように思います。そして、起業であれ転職であれ、本当にしたい人は既に始めています。

行動を起こさない人はえてして「お金がないから」「スキルがないから」などの理由を並べてバリケードにしていますが、反対側を見ていると、両親にも反対されたにもかかわらず自分の道を歩んでいる人もいるわけで、前者を見ていると「心のどこかでその道を選ぶことを嫌がっているのか、今の環境に満足しているのではないか」と考えることも十分にできます。

他人でも自分でも、行いを通してその人の潜在意識がどんなものなのかを知ることができるのです。

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