夏歌には素敵なものが沢山ありますね。
私が好きなものだと、
・桑田圭佑の「波乗りジョニー」
・aikoの「花火」
・JUDY AND MARYの「Over Drive」
・YUIの「SUMMER SONG」
・森山直太朗の「夏の終わり」
などがあり、表題の「夏色」も、その中の一つに入っています。
ただ、最近この歌を口ずさんでいると、衝撃的な事実に気づいてしまいました。
この歌は本当に夏の歌なのか??
これが本当だとすると、天と地が入れ替わってしまうほどの新事実です。
まさか…と思う人も、一緒にこの歌を冒頭から歌ってみましょう。
行きますよ!
駐車場のネコはあくびをしながら〜♪
今日も一日を過ごしてゆく〜♪
何も変わらない 穏やかな街並み〜♪
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに〜♪
君は一人さえない顔をしてるね〜♪
そうだ君に見せたいものがあるんだ〜♪
大きな五時半の夕焼け〜♪ 子どもの頃と同じように〜♪
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから〜♪
…
……
………
あれ?
あれれ?
「五時半の夕暮れ」?
夏にしては、少し早すぎる気がしませんか?
6月の夏至の頃で、関西の日没時間はおそよ19時15分。
一月前後でも、18時台の終わりから19時頃です。
【参考】国立天文台・大阪のこよみ
ゆずは神奈川出身のバンドですが、日没時間は関西とそんなに大きく変わらないでしょう。
仮にこの曲が、神奈川県を舞台にしているとすると、「5時半の夕暮れ」が見れる時期はいつなのか?
先程のページの「神奈川県」ページを見てみました。
すると、2014年で17時半に日没を迎える日は…
2月22日
9月28日
の二日のようです。
うーん、2月といえば冬の一番厳しい時期ですし、9月の終わりも、大学生は夏休みかもしれませんが、既に秋に移っている頃。夏が来ると聞きたい曲として根強い人気を誇っているこの曲ですが、その真相は夏歌ではないのかも…
※こんなくだらないことを一生懸命考えるようになったきっかけは、他でもない「空想科学読本」のおかげです。
私が好きなものだと、
・桑田圭佑の「波乗りジョニー」
・aikoの「花火」
・JUDY AND MARYの「Over Drive」
・YUIの「SUMMER SONG」
・森山直太朗の「夏の終わり」
などがあり、表題の「夏色」も、その中の一つに入っています。
ただ、最近この歌を口ずさんでいると、衝撃的な事実に気づいてしまいました。
この歌は本当に夏の歌なのか??
これが本当だとすると、天と地が入れ替わってしまうほどの新事実です。
まさか…と思う人も、一緒にこの歌を冒頭から歌ってみましょう。
行きますよ!
駐車場のネコはあくびをしながら〜♪
今日も一日を過ごしてゆく〜♪
何も変わらない 穏やかな街並み〜♪
みんな夏が来たって浮かれ気分なのに〜♪
君は一人さえない顔をしてるね〜♪
そうだ君に見せたいものがあるんだ〜♪
大きな五時半の夕焼け〜♪ 子どもの頃と同じように〜♪
海も空も雲も僕等でさえも 染めてゆくから〜♪
…
……
………
あれ?
あれれ?
「五時半の夕暮れ」?
夏にしては、少し早すぎる気がしませんか?
6月の夏至の頃で、関西の日没時間はおそよ19時15分。
一月前後でも、18時台の終わりから19時頃です。
【参考】国立天文台・大阪のこよみ
ゆずは神奈川出身のバンドですが、日没時間は関西とそんなに大きく変わらないでしょう。
仮にこの曲が、神奈川県を舞台にしているとすると、「5時半の夕暮れ」が見れる時期はいつなのか?
先程のページの「神奈川県」ページを見てみました。
すると、2014年で17時半に日没を迎える日は…
2月22日
9月28日
の二日のようです。
うーん、2月といえば冬の一番厳しい時期ですし、9月の終わりも、大学生は夏休みかもしれませんが、既に秋に移っている頃。夏が来ると聞きたい曲として根強い人気を誇っているこの曲ですが、その真相は夏歌ではないのかも…
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