先日、大阪でまた痛ましい事件が起こった。
自分はこういう類の新聞記事は読まないし、ニュースも見ないようにしているのだけれど、その理由はメディアが「探偵気取り」をしている臭いがプンプンするからだ。
容疑者の詳しい動向とか、そういうのを報じる理由ってあるのだろうか。
殺された人の死亡推定時刻がどう、とか、死因がどう、とか、そういうのは警察の中で仕事を進めるうえで把握していればよいんじゃないか。何も一般の人にまで伝えなくても…という気がする。
そして、こういうことを書くわりには、再発防止策の啓発を行っているようにも思えない。
それがメディアの仕事、と言われればそれまでだけれど、なんだか人の命をダシにしているようにしか思えなくて、自分は一切記事はそこまで深く読まないようにしている。
自分はこういう類の新聞記事は読まないし、ニュースも見ないようにしているのだけれど、その理由はメディアが「探偵気取り」をしている臭いがプンプンするからだ。
容疑者の詳しい動向とか、そういうのを報じる理由ってあるのだろうか。
殺された人の死亡推定時刻がどう、とか、死因がどう、とか、そういうのは警察の中で仕事を進めるうえで把握していればよいんじゃないか。何も一般の人にまで伝えなくても…という気がする。
そして、こういうことを書くわりには、再発防止策の啓発を行っているようにも思えない。
それがメディアの仕事、と言われればそれまでだけれど、なんだか人の命をダシにしているようにしか思えなくて、自分は一切記事はそこまで深く読まないようにしている。
0 件のコメント:
コメントを投稿