人に対して正しい情報を持っておらず、よく間違ったことを言ってしまったり言われてしまったりすることがあるんですが、私もしょっちゅう、他人から間違われることが幾つかあります。今回はそんなことをまとめてみました。
1、英語圏に留学していたと思われる
仕事が「英日(日英)翻訳・通訳」なのでよく思われているんですが、私は今まで語学留学、交換留学等で長期間英語圏に住んでいた経験は全くありません。英語はラジオ(NHK)の英語番組と、義務教育(中学校)・受験英語のみで勉強しました。
こういう話をすると、結構すごいと思われるんですが(TOEICを900点近く取っているのもありますが)、自分ではそんなにすごいこととは思っていません…。
2、大学時代に休学していたと思われる
最近は大学生も休学をして留学をしたり旅をしたり、大学の正規の授業以外のことにエネルギーを注ぐ人が多いですが、私はストレートで卒業しました。逆にいうと、休学をせずにいろんなことに首を突っ込んでいました。
今ではそれらの経験がいろんな糧になって、現在にも繋がっていると思っています。
3、血液型がA型だと思われる
これもよくある話で、10人中9人からは「A型でしょ?」と言われます。結構きっちりしているように見られるからかもしれませんが、実際は違います。(何型なのかはあえて書きません。笑)
まあ、血液型なんてあまり気にしないんでなんでもいいんですが。(必要なのは輸血の時ぐらい?)
まあ、血液型なんてあまり気にしないんでなんでもいいんですが。(必要なのは輸血の時ぐらい?)
4、名前をきちんと書いてもらえない
これは勘違いといいますか、単に名字が難しいのであまりきちんと書いてもらえない、という話です。
私の名字は「藪内」ですが、確かに「藪」は難しいです。
(自分も、中学生になるまでは書けなかった気が。)
ここできちんと書きますと、
ここできちんと書きますと、
藪
です。笑
よく、中が「数」だったり、上がたけかんむりだったりする「誤字」を書かれることが多いのですが、地味に傷ついたりします…(笑)
「薮」はいわゆる簡略字なのでまだ許容できますが、たけかんむり(Mac Officeだとなぜか変換できない笑)は異なる漢字ですから、実は結構失礼なことだったりするわけですね。(例えると、「田仲」さんを「田中」さんと書くようなもの?)
全体的に、あまり気にならないネタではありますし。逆に話のタネになることもあるのですが、特に最後の漢字の問題については結構私自身が気にすることなので(笑)、このブログを読んで頂いた知り合いの方は、これからはミスしないようにして下さいね♡
「薮」はいわゆる簡略字なのでまだ許容できますが、たけかんむり(Mac Officeだとなぜか変換できない笑)は異なる漢字ですから、実は結構失礼なことだったりするわけですね。(例えると、「田仲」さんを「田中」さんと書くようなもの?)
全体的に、あまり気にならないネタではありますし。逆に話のタネになることもあるのですが、特に最後の漢字の問題については結構私自身が気にすることなので(笑)、このブログを読んで頂いた知り合いの方は、これからはミスしないようにして下さいね♡
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