2015年11月20日金曜日

可処分時間の貴重さ

今日、Amazonの返品をするために地元の郵便局に行ってきたのですが、


見事に他のお客さんがいませんでした。


店員さんも結構暇そうでしたし。



田舎なんですよね~。



こういうところで窓口業務をしているスタッフって、週40時間のうちどれくらい、暇な時間があるんでしょうね…。



こういうのを見ていると、やりたいことがあるのに(プライベートで)、やらないといけないこともないのに(仕事で)時間を拘束される、というのは、結構辛いんですよね。


少なくともぼくは、辛いと感じてしまいますね。




だって、自分の貴重な人生が拘束されてしまう、ってことですから。



あの時間を使えば、好きな本も読めるし、ブログも書けるし、いろいろとできるような気がします。



そういう意味では、今ある程度好きに時間を使えて、仕事でもプライベートでも時間を奪われている感じを受けないのは、恵まれていることなんだと思います。



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