将棋:13歳2カ月藤井が最年少三段に プロ養成の奨励会
今日の新聞にも出ていたんですけど、
まだ中学1年生だそうですよ。
寸暇を惜しんで詰将棋を解いて、今年の大会ではプロを差し置いて優勝。
しかも、負けん気が人一倍強くて、反則で負けたときに盤の前で悔し泣きをしたとか。
ハングリー精神が強いんでしょうね。
いや、こういう人と同じ土俵で戦ったら、ぼくは絶対に勝てないです。
こういう経験を10代でしておくと、20代、30代になっても(万が一、将棋のプロの道を諦めても)、絶対に開花します。
翻って、お前にそれだけのハングリー精神があるのか、っていう話。
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