2015年11月10日火曜日

ハングリー精神が足りない




将棋:13歳2カ月藤井が最年少三段に プロ養成の奨励会



今日の新聞にも出ていたんですけど、



まだ中学1年生だそうですよ。


寸暇を惜しんで詰将棋を解いて、今年の大会ではプロを差し置いて優勝。



しかも、負けん気が人一倍強くて、反則で負けたときに盤の前で悔し泣きをしたとか。


ハングリー精神が強いんでしょうね。





いや、こういう人と同じ土俵で戦ったら、ぼくは絶対に勝てないです。




こういう経験を10代でしておくと、20代、30代になっても(万が一、将棋のプロの道を諦めても)、絶対に開花します。







翻って、お前にそれだけのハングリー精神があるのか、っていう話。







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