2015年11月10日火曜日

東海道新幹線を利用する際のコツ



①座席は進行方向左側の窓側にする


②できるだけ車両の真ん中の座席にする


③関東~関西の移動であれば、新大阪発着の新幹線を利用する




でしょうか。


①は、窓側のほうが、通路を歩く人が気にならないことと、

進行方向右側にすると、すれちがう新幹線の騒音や振動が気になるから。


②は、車両の中程のほうが乗り心地がいいから(これは鉄道伝搬に当てはまる:台車(車輪)が両端にあるので、カーブの時は両端のほうが振れ幅が大きい)


③は、広島や博多発着の便を利用すると、「名古屋・京都~新神戸・岡山・広島」で移動する人が一定数いて、乗り降りの際に多くの人に気を遣わなければいけないから


です。


③は完全に、個人的に面倒くさいから、という理由です。


(先日利用した際は、新大阪行きののぞみで、名古屋から乗ってくる人は殆どいませんでした)





これは主に「のぞみ」向けですが、ゆっくりと移動したい、地方に住んでいる、という方は、目的地によってはぷらっとこだまを使うのがいいかもしれませんね。





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