2015年10月4日日曜日

ヨーロッパでの長期生活を考える際に目を通しておきたいブログ記事4つ

ヨーロッパで長期滞在(特にフリーランス)をするのであれば、第一候補がドイツのベルリンで、第二候補がオランダである、というのが、現時点での結論。


フリーランス日本人の海外移住先としてベルリンがアツい 5つの理由


独身フリーランスこそ気軽に地方じゃなくてベルリンへ移住するべきです


日本人の海外移住先としてベルリンをおすすめしたい6つの理由


労働許可なしで就労できる?今、フリーランスのボクの中で海外移住先としてオランダがアツい



タイトル通り、①~③はベルリン、④はオランダ。


ドイツは、アーティストビザ(フリーランスビザの一種)が取りやすいらしい。

また、ワーホリビザも発給可能なので、まず一年はこのビザで済んでみる、というのも現実的か。


オランダはワーホリ協定が結ばれていないためハードルは高くなるが、一定額の貯蓄(一種の資本金)があれば、現地で口座を作って、開業届を出し、居住ができるようだ。
(ちなみに④については、労働許可は要らなくても、滞在許可が必要になってくるのでご注意を。開業届や銀行口座の取得が、「滞在許可」の取得と同等であるようだ。)


ちなみにイケダハヤトさんのまだ東京で消耗しているの?は、日本の地方に移り住んで新しい世界を創出する、というコンセプトだけれど、この海外版(ヨーロッパ生活版)というのも、自分の中では現実的な選択肢として存在している。



自分の場合、ポーランドで一年間ワーホリをして、30歳前後で別のヨーロッパの国に拠点を移す(か、日本とデュアルにする)ということが、良いのではないかと思っている。



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