2016年2月15日月曜日

「自由な起業家」にはなれそうにもない



最近は、割とネット起業家の(無料)メールマガジンを購読して、どんな人がいるのかをチェックしたり、いろいろと勉強しているんですけど、


「自由な起業家」っていう煽り文句?を持っている人がわりかし多いのには、ちょっとびっくりしています。


いや、もちろん、毎日あくせく働いても、大して収入が変わらないよりは、自由な時間がたっぷりある中で、稼ぎを確保している状態のほうがいいとは思いますよ。「体力勝負」で稼ぐ、なんていつまでもできないことですから。


ただ、自分が今ビジネスをやっていて思うのは、「自分はまだまだ知らないことだらけだ」ということです。


それは、仕事に直接関係する学術分野の知識や考え方をまだまだ知らない、ということでもありますし、税金や国の仕組み、法律のことなど、本当に様々なことがあります。

こういう現実と向き合うと、仮に巨万の富を不労所得で築いても、あまり精神的に自由になれないと言いますか(笑)、自分の未熟さを少しでもカバーするために、一日中勉強をすることになっているでしょうし、常に欠乏感を持って生きるのは、今と大して変わらないんじゃないかなあ、と思うわけです。


それを思うと、下手に「自由な起業家」なんて称してチャラチャラ生きていると、そのうちダークサイドにスッテンコロリンしてしまうんじゃないか、とか、割と本気で思ってしまいますから(笑)、「見せ方」って難しい問題ですよね。


(そういう意味では、こういう方々が、自分の不安を隠しながら対外的にこういう「ブランディング」ができるというのは、それはそれですごく才能がある、というか、タダならぬものを感じてしまいますね)


いや、割と「人間、自分の頭に時間とお金を投資することを辞めたらオワリ」だとは、真剣に思っていますよ。




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